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※各家畜保健衛生所の連絡先

今季も全国で高病原性鳥インフルエンザの発生が続いています。 また、県内で野生イノシシでの豚熱感染の確認が続いています。 家きん、豚の飼養者の皆様には、発生予防対策を徹底していただくようお願いします。

 


家畜の飼養者は、毎年2月1日時点で飼養している家畜の頭羽数や衛生管理の状況を管轄の家畜保健衛生所に報告することが義務づけられています。 対象となる家畜飼養者の皆様には、定期報告書を提出して頂きますようお願いします。

※定期報告書の様式はこちら


新着情報(更新日:2023.3.24)

過去の防疫情報はこちら


令和4年度兵庫県で発生した高病原性鳥インフルエンザに関する新着情報

●2023.2.14 神戸市立王子動物園敷地内で回収された野鳥(ハシブトガラス)1羽でA型鳥インフルエンザが確認されました。詳細はリーフレットをご覧下さい。

●2023.2.8 2月2日に神戸市立王子動物園敷地内で回収された死亡野鳥(ハシブトガラス)1羽で確認されていたA型鳥インフルエンザは、高病原性(H5亜型)であると判明しました。

●2023.2.2 神戸市立王子動物園敷地内で回収された死亡野鳥からA型鳥インフルエンザの陽性が確認されました。詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.11.22 11月16日に姫路市上大野の死亡野鳥(ハヤブサ)1羽で確認されていたA型鳥インフルエンザは、高病原性(H5亜型)であると判明しました(今季国内野鳥において39例目)詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.11.16  姫路市の死亡野鳥(ハヤブサ)1羽からA型鳥インフルエンザウイルスが検出されました。詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.11.14 たつの市の採卵鶏農場において発生した高病原性鳥インフルエンザの詳細は、兵庫県ホームページ「(令和4年度)兵庫県で発生した高病原性鳥インフルエンザに関する情報」をご覧下さい。

●2022.11.13  たつの市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内9例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。


新着情報

●2023.3.24 青森県蓬田村の採卵鶏農場(約33万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内81例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内81例目)をご覧ください。

●2023.3.17 県内の野生イノシシ1頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (2月26日173例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.3.14 岩手県金ケ崎町の採卵鶏農場(約8.4万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内80例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内81例目)をご覧ください。

●2023.3.13 新潟県胎内市の採卵鶏農場(約33万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内79例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内79例目)をご覧ください。

●2023.3.10 県内の野生イノシシ1頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (3月7日172例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.3.6 新潟県胎内市の採卵鶏農場(約68万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内78例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内78例目)をご覧ください。

●2023.3.2 茨城県かすみがうら市の養豚場で豚熱が発生しました(国内86例目)。 詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2023.3.2 県内の野生イノシシ2頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (2月16日170例目、2月22日171例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.3.2 福岡県福岡市の採卵鶏農場(約24.3万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内77例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内77例目)をご覧ください。

●2023.2.17 県内の野生イノシシ3頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (1月25日167例目、1月29日168,169例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.2.10 千葉県横芝光市の家きん農場(あひる約5千羽飼育)及び茨城県坂東市の採卵鶏農場 (約115万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内75,76例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内75例目)農林水産省ホームページ(国内76例目)をご覧ください。

●2023.2.3  茨城県八千代市の採卵鶏農場(約111万飼育)及び鹿児島県鹿屋市の肉用種鶏農場 (約2.4万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内73,74例目)。詳細はリーフレット農林水産省のホームページ(国内73例目)農林水産省のホームページ(国内74例目)をご覧ください。

●2023.2.3 県内の野生イノシシ2頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (1月19日165例目、1月22日166例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.2.2 茨城県かすみがうら市の家きん農場(ほろほろ鳥等約4.8千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内72例目)。詳細はリーフレット農林水産省のホームページ(国内72例目)をご覧ください。

●2023.2.1埼玉県日高市の家きん農場(うずら約13.5万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内71例目)。詳細はリーフレット農林水産省のホームページ(国内71例目)をご覧ください。

●2023.1.31 岡山県備前市で回収された野鳥からA型鳥インフルエンザの陽性が確認されました。詳細はリーフレットをご覧ください。

●2023.1.30  宮城角田市の家きん農場(あいがも約1.2万飼育)及び千葉県匝瑳市の採卵鶏農場 (約25万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内69,70例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内69例目)農林水産省ホームページ(70例目)をご覧ください。

●2023.1.27  群馬県前橋市の採卵鶏農場(約5.3万飼育)及び千葉県匝瑳市の採卵鶏農場 (約24万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内67,68例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内67例目)農林水産省ホームページ(68例目)をご覧ください。

●2023.1.27 県内の野生イノシシ4頭(姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (1月1日、1月3日、1月4日、県内161~164例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2023.1.26  埼玉行田市の家きん農場(あいがも約3千羽飼育)及び滋賀県大津市の家きん農場 ( エミュー6羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内65,66例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内65例目)農林水産省ホームページ(国内66例目)をご覧ください。

●2023.1.23  広島県世羅町の採卵鶏農場(約12.8万羽飼育)及び千葉県匝瑳市 (採卵鶏 約14万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内63,64例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内63例目)農林水産省ホームページ(国内64例目)をご覧ください。

●2023.1.19  滋賀県大津市の採卵鶏農場(約4千羽飼育)及び群馬県前橋市の採卵鶏農場(約45万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内61,62例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内61例目)農林水産省ホームページ(国内62例目)をご覧ください。

●2023.1.17 大分県佐伯市の肉用鶏農場(約1.3万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内60例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内60例目)をご覧ください。

●2023.1.13 新潟県上越市の採卵鶏農場(約10.5万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内59例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内59例目)をご覧ください。

●2023.1.11広島県三次市の採卵鶏農場(約83.5万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内58例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内58例目)をご覧ください。

●2023.1.10  茨城県城里町の採卵鶏農場(約93万羽飼育)及び宮崎県川南町の採卵鶏農場(約10万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内56,57例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内56例目)農林水産省ホームページ(国内57例目)をご覧ください。

●2023.1.6 新潟県村上市の採卵鶏農場(約130万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内55例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内55例目)をご覧ください。

●2023.1.4 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認

50例目:埼玉県狭山市 (採卵鶏 約13万羽)

51例目:広島県世羅町 (採卵鶏 約29万羽)

52例目:群馬県前橋市 (採卵鶏 約1.5万羽)

53例目:千葉県旭市  (採卵鶏 約1万羽)

54例目:福岡県古賀市 (エミュー 約400羽)

詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内50例目)農林水産省ホームページ(国内51例目)、農林水産省ホームページ(国内52例目)、農林水産省ホームページ(国内53例目)農林水産省ホームページ(国内54例目)をご覧ください。

●2022.12.27 広島県世羅町の採卵鶏農場(約12万7千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内49例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内49例目)をご覧ください。

●2022.12.26 福岡県糸島市の肉用鶏農場(約3.6万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内48例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内48例目)をご覧ください。

●2022.12.23 県内の野生イノシシ2頭(姫路市、宍粟市)で豚熱の感染を確認しました。 (12月5日、12月19日 県内159~160例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2022.12.22 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認

46例目:長崎県佐世保市(採卵鶏 約2.7万羽)

47例目:茨城県笠間市(採卵鶏 約11万羽)

詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内46例目)農林水産省ホームページ(国内47例目)をご覧ください。

●2022.12.21高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認

44例目:宮崎県日向市 (肉用鶏 約5万羽)

45例目:鹿児島県阿久根市(肉用鶏 約3.7万羽)

詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内44例目)農林水産省ホームページ(国内45例目)をご覧ください。

●2022.12.20広島県世羅町の採卵鶏農場(約18万7千羽飼育)及び岡山県三咲町のあいがも農場(約2万3千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内42,43例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内42例目)農林水産省ホームページ(国内43例目)をご覧ください。

●2022.12.19 高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認

38例目:埼玉県深谷市 (採卵鶏 約19万4千羽飼育)、39例目:鹿児島県南九州市 (採卵鶏 約3万5千羽飼育)、40例目:福岡県糸島市 (採卵鶏 約5万4千羽飼育)、41例目:鹿児島県阿久根市 (採卵鶏 約7万羽飼育)

詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内38例目)農林水産省ホームページ(国内39例目)農林水産省ホームページ(国内40例目)、農林水産省ホームページ(国内41例目)をご覧ください。

●2022.12.16 県内の野生イノシシ3頭(姫路市、養父市)で豚熱の感染を確認しました。 (11月30日、12月2日、12月2日県内156~158例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2022.12.16 広島県世羅町の採卵鶏農場(約12万羽飼育)及び沖縄県金武市の採卵鶏農場(約4万5千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内36、37例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内36例目)農林水産省ホームページ(国内37例目)をご覧ください。

●2022.12.15 青森県三沢市の採卵鶏農場(約137万羽飼育)で、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内35例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.12.12 香川県三豊市の採卵鶏農場(約8万羽飼育)及び鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約2.2万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内33、34例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内33例目)農林水産省ホームページ(国内34例目)をご覧ください。

●2022.12.9 鹿児島県出水市の採卵鶏農場(22万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内32例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内32例目)をご覧ください。

●2022.12.9 県内の野生イノシシ1頭(宍粟市)で豚熱の感染を確認しました。 (12月2日、県内155例目) 詳細はリーフレット をご覧ください。

●2022.12.8 山形県鶴岡市の採卵鶏農場(約2.7万羽飼育)、鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約6.3万羽飼育)及び、愛知県豊橋市のあいがも農場(約1000羽飼育)で、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内29~31例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内29例目)農林水産省ホームページ(国内30例目)農林水産省ホームページ(国内31例目)をご覧ください。

●2022.12.7 鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約6万羽飼育)及び福島県相馬郡飯舘村の採卵鶏農場(約10万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内27、28例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内27例目)農林水産省ホームページ(国内28例目)をご覧ください。

●2022.12.6 佐賀県武雄市の採卵鶏農場(約3万羽飼育) で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内26例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.12.5 鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約3.4万羽飼育)及び愛知県豊橋市の採卵鶏農場(約31万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内24,25例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内24例目)農林水産省ホームページ(国内25例目)をご覧ください。

●2022.12.2 鹿児島出水市の採卵鶏農場(約12万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内23例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.12.2 県内の野生イノシシ2頭(姫路市、三木市)で豚熱の感染を確認しました。 (11月15日、11月27日県内153,154例目) 詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.12.1 鳥取県鳥取市の採卵鶏農場(約11万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内22例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.30 和歌山県和歌山市の採卵鶏農場(約4.6万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内21例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.29 福島県伊達市の肉用鶏農場(約1万7千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内20例目)。詳細はリーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.28 千葉県香取市のアイガモ飼育農場(約20羽飼育)及び、鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約47万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されました(国内18、19例目)詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内18例目)農林水産省ホームページ(国内19例目)をご覧ください。

●2022.11.25 県内の野生イノシシ1頭(加東市)で豚熱の感染を確認しました。 (11月21日、県内152例目) 詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.11.24  香川県観音寺市の採卵鶏農場(約1万4千羽飼育)、宮城県気仙沼市の肉用鶏農場(約2万1千羽飼育)及び鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約7万羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内15,16,17例目)されました。詳細はリーフレット農林水産省ホームページ(国内15例目)農林水産省ホームページ(国内16例目)農林水産省ホームページ(国内17例目)をご覧ください。

●2022.11.22  香川県観音寺市の肉用鶏農場(約2万4千羽飼育)で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内14例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.21  東京都小平市の試験・研究施設で豚熱発生(令和4年11月19日)飼養イノシシ5頭を殺処分 詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.21 宮崎県新富町の採卵鶏農場(約16万羽飼育)及び青森県横浜町の肉用鶏農場(約12万2千羽飼育)で、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の疑似患畜が確認(国内12,13例目)されました。詳細は リーフレット、農林水産省ホームページ(国内12例目)農林水産省ホームページ(国内13例目)をご覧ください。

●2022.11.18  鹿児島県出水市の採卵鶏農場(約12万羽飼育)と新潟県阿賀町の肉用鶏農場(約15万羽飼育)で、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)の疑似患畜が確認(国内10,11例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページ(国内10例目)農林水産省ホームページ(国内11例目)をご覧ください。

●2022.11.18 県内の野生イノシシ3頭(姫路市、美方郡香美町、姫路市)で豚熱の感染を確認しました。 (10月31日、11月11日、11月9日県内149,150,151例目) 詳細は リーフレットをご覧ください。

●2022.11.11  岡山県倉敷市の採卵鶏農場及び和歌山県白浜町の家きん飼養施設において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内7,8例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページ(7例目)(8例目)をご覧ください。

●2022.11.11 県内の野生イノシシ3頭(加西市、宍粟市、養父市)で豚熱の感染を確認しました。 (11月2日、11月4日、11月8日県内146,147,148例目) 詳細は リーフレット をご覧ください。

●2022.11.7  北海道伊達市の肉用鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内6例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.11.4 茨城県かすみがうら市の採卵鶏農場及び岡山県倉敷市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内4,5例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページ(4例目)(5例目)をご覧ください。

●2022.11.1 香川県観音寺市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内3例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.10.28  北海道厚真町の肉用鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(国内2例目)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.10.28  岡山県倉敷市の採卵鶏農場において、家畜伝染病である高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認(今シーズン国内養鶏場で初)されました。詳細は リーフレット農林水産省ホームページをご覧ください。

●2022.10.28 県内の野生イノシシ2頭(福崎町、南あわじ市)で豚熱の感染を確認しました。 (10月24日、10月8日、県内144,145例目) 詳細は リーフレット をご覧ください。

●2022.10.24 韓国の家きん農場で今シーズン初めて高病原性鳥インフルエンザ(H5N1亜型)が発生しました。詳細はリーフレットをご覧ください。

●2022.10.21 県内の野生イノシシ1頭(朝来市)で豚熱の感染を確認しました。 (9月24日、県内143例目) 詳細は リーフレット をご覧ください。

●2022.10.14福井県南越前町の死亡野鳥(ハヤブサ)1羽からH5亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。(今季3例目)詳細はリーフレットをご覧ください。

●2022.10.7宮城県栗原市の死亡野鳥(マガン)1羽からH5亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。(今季2例目)詳細はリーフレットをご覧ください。

●2022.10.6 県内の野生イノシシ4頭(姫路市、南あわじ市、朝来市、加西市(初))で豚熱の感染を確認しました。 (9月14日、9月16日、9月17日、10月5日、県内139~142例目) 詳細は リーフレット をご覧ください。

●2022.9.29神奈川県伊勢原市の死亡野鳥(ハヤブサ)1羽からH5N1亜型高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました。(今季1例目)詳細はリーフレットをご覧ください。

●2022.9.26 韓国の野鳥の糞便からH5亜型鳥インフルエンザウイルス抗原が確認されました。詳細はリーフレットをご覧ください。

 


家畜の飼養に係る衛生管理の状況等に関する定期報告の様式が変更されました

飼養衛生管理基準が定められた家畜の所有者は、毎年、飼養している当該家畜の頭羽数及び当該家畜の飼養に係る衛生状況に関し、都道府県に報告することが義務づけられています。報告の際には、以下に掲載している定期報告様式(様式第14号)を使用してください。提出期限は、畜種ごとに以下のとおりとなっています。
・牛、豚、馬、水牛、鹿、めん羊、山羊、いのししの所有者の方は、毎年4月15日まで。
・鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥、七面鳥の所有者の方は、毎年6月15日まで。

定期報告書の様式(令和5年2月報告用) 外部リンク(農林水産省)

  1. 基本情報の報告書(全畜種共通)  
  2. 定期報告書添付書類(兵庫県様式)  
  3. 飼養衛生管理基準の遵守状況及び遵守するための措置の実施状況

牛、水牛、鹿、めん羊及び山羊の場合  

豚及びいのししの場合  

鶏、あひる、うずら、きじ、だちょう、ほろほろ鳥及び七面鳥の場合  

馬の場合  

※鶏(ウコッケイ、チャボを含む)、うずら(ヨーロッパウズラを含む)、あひる(マガモ、ガチョウ、アイガモ、フランスガモを含む)、きじ(ヤマドリを含む)、だちょう(エミューを含む)

※「飼養衛生管理基準」全般に関する詳細は農林水産省ホームページをご覧ください。

 


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